多肉植物の寄せ植えでぎゅうぎゅう詰めはかわいそう?プランターや壁掛けでおしゃれなアイデアは?

ぷっくりと可愛い「多肉植物」

種類豊富で、インテリア性抜群。

多肉ライフと呼ばれるほど、広く親しまれています。

また、多肉植物はいろんな種類を寄せ植えすると、
とても可愛らしく、手間も少なく部屋の中に飾っておけるので、
飾り方のアイデアも楽しめます。

今回は、「多肉植物」の、
育て方&アレンジの楽しみ方を、まとめてご紹介します。

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多肉植物の寄せ植えでぎゅうぎゅう詰めはかわいそう?

まず、多肉植物とは?ですが…

「多肉植物」とは、
葉や茎、根に水分をためられる、多肉質の植物の総称です。

南アフリカや南米など、
雨の少ない地帯が主な原産地。

砂漠や海岸といった、
極度に乾燥した環境や塩分の多い土地で生き抜くために、
適応したと考えられています。

原種、品種改良ともに個性豊かで、
色の変化や花を楽しめるタイプもあります。

ちなみに、
サボテンや、アロエも、多肉植物の仲間なんです。

多肉植物の寄せ植えをするとき、
お好みでぎゅうぎゅう詰めに植える方も多い様です。

ぎゅうぎゅう植えを可哀想と思う方は、
違う植え方にされてみてはいかがでしょうか?

あまりに、ぎゅうぎゅうになった場合は、
植え替えをしてみるのも良いと思います。

多肉植物の寄せ植えでプランターで育てるときは?

多肉植物の成長

・広がる
・はう
・上に伸びる

多肉植物の成長の仕方には、
大きく分けて3タイプの形があります。

まずは、
本日登場する多肉植物の形をタイプ別に見てみましょう。

・寄せ植えの主な作業工程です。

1.プランターを塗装する

2.多肉植物の配置を決める

3.多肉植物を鉢に植える

★プランターを塗装する

まずは、プランターの塗装からスタート。

今回は、使い古したように汚す加工ができる、
アンティークメディウムを使ったペイントで仕上げます。

まずは、通常の塗料をプランターに塗ります。

プランターの内側は植物で隠れるため、
上から2〜3cmだけ塗れば大丈夫です。

塗料が乾いたら、
上からアンティークメディウムを重ねます。

筆先にアンティークメディウムを取り、
端材などを使って余分な塗料を落とします。

プランターの溝や底など、
よく触る部分を中心に薄く伸ばしていきます。

★多肉植物の配置を決める

プランターの底にネットを入れます。

ネットを入れることで水が流れ出るのを防ぐだけでなく、
防虫にも役立つのだとか。

プランターの真ん中くらいまで土を入れます。

もともと乾燥地域が原産の多肉植物は、
水をたくさん与えると枯らしてしまう原因にもなります。

寄せ植えに使う土は、
水はけがいい土を選ぶといいですよ。

いよいよ多肉植物に触れていきます。

独特な形の多肉植物がたくさんあります。

1つ1つ違う形をした多肉植物は、
見ているだけでもワクワクしてきますね。

多肉植物には形が特徴的なものが多いため、
360度どこを正面にしても楽しめる、
四方見(しほうみ)というスタイルの寄せ植えに向いています。

苗を選ぶときは、
背が高い苗と低い苗、
細かい葉が集まったセダムのような植物を用意するといいでしょう

植え始める前に、配置を考えましょう。

背が高い苗を中心に置き、
背が低い苗をその周りに並べるのがポイント。

セダムは苗を割って使うことができるので、
ほかの苗同士の隙間に入れて使います

★多肉植物を鉢に植える

配置を決めたら、
苗を鉢から取り出します。

片手で苗の根もとの部分を抑え、
もう一方の手で鉢をつぶすようにしながら取り出します。

根の周りに付いた余分な土を払い落とし、
プランターに手前から順に並べていきます。

何個か苗を並べたら、
割り箸を使って土をプランターの底まで押し込みます。

土が底までしっかり入っていないと、
水やりのときに土があふれだしてしまうことがあります。

地道な作業ですが、大切な一手間なんですね。

セダムの苗を半分〜1/4程度に割ります。

プチプチと根が切れる音に心配になりますが、
セダムは根が強いから大丈夫なのだとか。

苗の間にセダムを植えます。

プランターにすべての苗を入れたら、
再び割り箸を使って土を押し込んでいきます。

足りない部分には、土を追加してください。

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上から1〜2cmくらいまで土を入れたら、完成です。

寄せ植え後、
1週間後くらいに最初の水やりをしてください。

その後は、
春夏は4日〜1週間に1回、
秋冬は1週間〜10日に1回を目安に水をあげてください。

水やりをするときは、
プランターの底から水が抜けるくらいたっぷりあげるようにしてください。

色味や形に特徴のある多肉植物たち、その数は1万5000種にもなるそうです。身近なところではサボテンやアロエなども実は多肉植物の一種。品種によっては紅葉も見られるため、季節による色味の変化も楽しめます。最近では、専門店だけでなく、100円ショップなどでも見かけるようになりました。その人気の秘密は、なんといっても育てやすさと種類の豊富さです。寄せ植えにすれば、個性豊かなデザインに他の植物とは違った世界が感じられます。今回は、そんな多肉植物を楽しんでいただくべく、ちょっとした育て方のコツなどをご紹介したいと思います。

多肉植物の寄せ植え 壁掛けでおしゃれなアイデアは?

・流木を使ったアレンジ

★流木に植えよう

ナチュラルな雰囲気を出すには、
やはり木や流木がピッタリ。

最近では雑貨屋さん等で購入することもできますし、
海や川で拾ってきて使用する方もいます。

すぐに利用したいのであれば、
購入することをオススメします。

植え方のポイントは、
サイドの植物を横向きに植える、
または横に伸びる植物を植えるとバランスが良くなります。

上はあまり高くなりすぎないようにすると、
全体的に見栄えが良くなります。

流木に穴を空け、
その中に土を入れて寄せ植えしていきます。
(元々寄せ植えできるように穴が開いている流木もあります)

鉢底石を敷くと通気性も良くなります。

・空き缶・空き瓶も使えるよ、カン・ビンのアレンジ

空き缶を自分流にペイントしたり、
お気に入りのデザインの缶を利用して植え込んでみてはいかがでしょうか?

写真はわざとサビてるように見せて作ったリメイク缶です。

完全自分オリジナルの鉢なので愛着も湧きますね。

★植え方ポイント

缶に植える場合は、
底に釘などで穴を空けてから土を入れましょう。

多肉植物用の土はさらさらしている為、
下から土が抜けてしまいます。

それを防ぐためには、
石や粒の大きい土などを入れてから用土を入れると、
土こぼれしにくくなります。

また、
素焼き鉢も同じようにリメイクして、
オリジナル寄せ植えを作ることも出来ます。

使用したペンキは水性ペンキ、
乾いてしまえば落ちないうえ油性より使い易くてオススメです。

ペンキも100均で購入することが出来ます。

色を混ぜたり、絵を描いて見たりと楽しんでみて下さい。

・空き瓶を利用しよう

お気に入りの瓶や陶器の入れ物も鉢として利用できます。

透明なビンであれば水やりの目安が分かりやすいのと、
根の張りが確認でき、
それもまた観察し甲斐がありますね。

底に穴が空いてない為、
蒸れやすく沢山水やりをするとすぐに枯れてしまいますのでご注意を。

★ビンに植える時のポイント

・必ず瓶底には、3分の1か、3分の2くらい鉢底石を敷きましょう。

・水やりの頻度は土が完全に乾いてから。

・鉢底に水が溜まる場合は量が多すぎるので、
傾けて水を出します。

次回から水の量を調整しながら与えましょう。

・壁にかけて楽しもう、ウォールアレンジ

置くだけでなく壁にかけても楽しみたい、
という方にもぜひやってほしいのがこの方法です。

100均に色々なアイテムがあるので、
それらを使いDIYをしてみてはいかがでしょうか?

額縁の絵のように飾ったり、
写真のようにブリキの小さいBOXと、
金網を利用して好きなように作って楽しめます。

ただし、お水をあげる時は、
その場で与えると壁や床が水浸しになりますので、
取り外して外で与えるか、
最初から外で管理をされるのが良いと思います。

・多肉のリースとしても


水苔をリース台に巻けば、
多肉植物のリースを作ることが出来ます。

全体的に植えるとコストがかかってしまいますが、
一部分だけ植えると低コストで作ることが出来ます。

・吊るしても飾れる、毛糸玉アレンジ

手のひらサイズのコロンとした姿が可愛い毛糸玉。
毛糸を巻かなければ、苔玉としても楽しむことが出来ます。

吊るせるように糸を付け、
何個も吊るしても可愛いですね。

毛糸の種類も豊富なので、
好きな色で作れるのがまたいいところです。

あとがき

手軽に飾れて管理もラク、
その見た目の可愛さから人気の多肉植物。

また、扱いやすいこともあり、
寄せ植えはもちろん、
アレンジの仕方も様々で楽しみ方もあなた次第。

ご自分に合った飾り方で挑戦してみてはいかがでしょうか。

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