シルバーウィーク次の大型連休はいつ?敬老の日と国民の休日がいつになるかで決まる!

「9月の連休はシルバーウィークって聞くけど、
実際そんなに大きな連休じゃないよね?」と思ったことがある方も、
多いのではないでしょうか。

実際には三連休が多い9月の休日。

次はいつ大型連休になるのか、
またシルバーウィークという呼び方の由来について調べてみました。

この記事を読むと、
シルバーウィークの意外な特性について知ることができますよ。

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シルバーウィーク次の大型連休はいつ?

★2019年のシルバーウィークは?

2019年のシルバーウィークはありません!

…驚きました。残念ですね。

カレンダーをみてみると、
祝日が9月16日(月)の敬老の日と9月23日(月)の秋分の日、
どちらも月曜日になっています。

そのため大型連休にはならないんですね。

三連休が二週間連続というのもうれしいですが、
2019年はシルバーウィークはないということがわかりました。

★次の大型連休は・・・・

次の大型連休は、多くの方は年末年始になりそうです。

2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)まで、
最大9連休です。

年末の3日間と、
年明けの正月三が日がお休みの方は多いのではないでしょうか。

その前後が土日になっているため、
大きな連休になりそうなんですね。

★次の大型連休といえるシルバーウィークは、2026年の見込みです。

ずいぶん長い間ないんですね。

今までも、最初にシルバーウィークと呼ばれた2009年、
その次が2015年と、
極めて珍しいものになっています。

シルバーウィークは敬老の日と国民の休日がいつになるかで決まる!

★シルバーウィークはハッピーマンデー制度の導入で出来た!

シルバーウィークという名前が一般的になったのは、
2009年の連休です。

このときに「ハッピーマンデー制度」が導入されました。

ハッピーマンデー制度とは、
祝日と土日をつなげて、三連休以上の休日を増やすため、
国民の祝日の一部を月曜日に移動させる制度のことをいいます。

2003年から9月15日の敬老の日が第三月曜日に移動したことで、
9月に三連休ができました。

★シルバーウィークは秋分の日が重要

9月に三連休ができたのですが、問題はここからです。

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敬老の日でできた三連休に加えて、
秋分の日が敬老の日と二日違いの場合に、
祝日法によって、祝日と祝日の間の日は国民の休日になることから、
最大五連休の大型連休が発生するようになりました。

この最大五連休の大型連休になった場合のみ
「シルバーウィーク」と呼ばれるようになりました。

春の連休『ゴールデンウイーク』と並ぶ、大型連休になるので、
『シルバーウイーク』なのですね。

毎年あるわけではない貴重な大型連休のため、
希少価値の高いプラチナに例えられ、
「プラチナウィーク」と呼ばれることもあるようです。

貴重であることが分かったので、
こちらの呼び方のほうがしっくりくるような気もしますね。

敬老の日も絡んでいるから、
『シルバーウイーク』なのかと思った人もいたのでは?

シルバーウィークの語源とは、名前の由来は?

★シルバーウィークは1950年代からあった?

シルバーウィークの歴史は意外にも古く、
1951年からその名前がありました。

シルバーウィークの語源は、
現在の9月後半の連休のことをいうものではなく、
映画業界の宣伝文句として生まれたのです。

そこにはゴールデンウィークとの関係がみえてきました。

★シルバーウィークとゴールデンウィークとの関係

ゴールデンウィークという言葉も、
もともとは連休を指す言葉ではありませんでした。

1951年に、「自由学校」という映画が公開されました。

松竹と大映の二大映画製作会社が、
なんと同じ名前の映画をそれぞれ作成し、
公開時期も同じく5月初旬の連休に公開しました。

これまで5月初旬のヒットは映画館では珍しいものでした。

ところがこの映画は二つとも大ヒットし、
映画界が活気づきました。

その公開が好成績を記録したので、
大映の専務取締役であった松山秀夫さんが、
「輝かしい習慣」として「ゴールデンウィーク」と呼んだのがはじまりです。

映画がヒットしたことにより、
「ゴールデンウィーク」という呼び方が広まり、
他のレジャー産業の宣伝文句としても普及し、徐々に定着していきました。

★シルバーウィークの歴史は?

ゴールデンウィークという言葉ができた年に同じく、
松山秀夫さんが11月3日の文化の日がある一週間を、
「シルバーウィーク」と名付け、再びヒットを呼ぼうとしたのですが、
このときの映画はヒットせずに終わってしまいます。

そのため、
このときは「シルバーウィーク」という言葉は浸透しませんでした。

しかし時を経て2009年に、
先述したハッピーマンデー制度により、9月に大型連休ができ、
その呼び名を「シルバーウィーク」とすることにしました。

もともとは全く別の休日に、別の目的で呼んでいたんですね。

あとがき

シルバーウィークについてみてきましたが、
いかがでしたか?

2019年はシルバーウィークがないことが分かりました。
その理由は敬老の日と秋分の日の関係性にあったのですね。

シルバーウィークという呼び方自体は、
1950年代からあるものだということも意外でした。

シルバーウィークは貴重なものだとわかったので、
少しでも早く予定を立てて楽しみたいですね。

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