カレーは夏に常温で一晩寝かせても大丈夫か?冷蔵庫で何日もつのか 保存方法は?

もはやカレーは、
日本人の国民食と言っていいくらい、大人気のメニューです。

週に一度は、
カレーを食べるという方も少なくないみたいですね。

私は、あまり好きではないんです。
元々、辛い物が苦手なのと、丼系の食べ物が苦手なんです。

ご飯と、おかずが一緒になっているのがダメなんですが、
ナンにカレーを付けて食べるのは好きです。

インドカレーのお店で、食べましたが、
とても美味しかったです。

家でも、美味しいカレーを食べたいですね。

家で食べるカレーの
人気の市販のカレールーについて調べてみました。

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美味しいカレーの作り方

まずはお米との相性から…

・カレーはお米との相性が大事

カレーはごはんと一緒に食べるものなので、
お米との相性はとても大切です。

たとえば
日本のおいしいお米、
といえばコシヒカリをイメージする方も多いと思いますが、
コシヒカリはお米自体の味が強く、
カレーには不向きと言われています。

また、粘り気のあるもちもちとしたお米よりも、
粒立っていて水分の少なめな、
ササニシキやひとめぼれなどがぴったりだそうです。

・カレーはお好みの辛さを選ぶ

カレールーはメーカーやシリーズによって、
辛さにかなり幅があります。

一般的には甘口・中辛・辛口に分かれていますが、
メーカーの枠を超えて定められた、
辛さの明確な基準というものはありません。

そのため、
あるメーカーの甘口カレーが、違うメーカーの辛口カレーに相当する、
なんていうこともあります。

自分に合ったカレーの辛さを選ぶには、
メーカーの辛さ表示だけに頼るのではなく、
口コミなども参考にするのがおすすめです。

しかし個人差もありますので、
やはり実際に食べ比べてみるのが一番でしょう。

カレーに、合うお米と、不向きなものがあるんですね。

美味しいカレールー 市販ランキング

続いて、人気のカレールーです。

★これぞ定番「バーモントカレー/ハウス食品」中辛

100%国産リンゴペーストとはちみつ、
乳製品を使った、まろやかな甘みが特徴のバーモントカレー。

定番中の定番のカレールーですね。

一度は食べたことのある方が多いのではないでしょうか。

スパイス控えめなので、
辛さが苦手な方やマイルドなカレーが好きな方、
お子様など幅広く人気の高いカレールーです。

★際立つ辛さ「ジャワカレー/ハウス食品」中辛

ジャワカレーは、
1位のバーモントカレーとは対照的に、
スパイスの辛さが際立つブランドです。

濃厚なコクが合わさり、絶妙な味わいです。

辛めなので、
ほかのブランドより一段階下の辛さを選ぶ方もいるようです。

★こってりまろやか「こくまろカレー/ハウス食品」中辛

こちらもバーモントカレーと同じく辛さはマイルドで、
お子様も食べやすいブランドです。

パッケージの外箱は、
残ったルーをコンパクトに保存できる造りになっていて便利です。

★長期熟成がカギ「プレミアム熟カレー /グリコ」中辛

食材とスパイスが絶妙なバランスで互いを引き立て合う中辛です。

★香り豊かな「ゴールデンカレー/エスビー食品」中辛

辛すぎるわけではなく、
絶妙な香り高さに仕上げているところがいいですね。

市販のカレールーを紹介しましたが、
どれも美味しそうですね。

私は「熟カレー」を使っています。

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カレーは夏に常温で一晩寝かせても大丈夫か?

一晩寝かせた、カレーは美味しいと言われますよね。

実際、一晩寝かせたカレーは、美味しいです。

しかし、これは、あまりよくないらしいんですが、
何故よくないのか、説明しますね。

「一晩寝かせたカレー」で、
悲しい食中毒事件が起こりやすくなっていることをご存知でしょうか?

なんと、作った時にしっかり加熱していても残ってしまう菌があり、
保存している間にそれが増殖してしまうリスクがあるのです。

まずここで「食中毒予防の3原則」を見てみましょう。

食中毒予防の3原則は、
「つけない・ふやさない・やっつける」。

カレーを作る際に、
ほかの食材や調理する人から、
菌を料理に「つけない」ように、
衛生に注意して料理をすることは必須ですね。

カレーをしっかり高温で煮込むことで、
菌を「やっつける」こともできています。

ところが「一晩寝かせたカレー」は、
「ふやさない」の部分が抜け落ちてしまいます。

その原因となるのが「ウェルシュ菌」という細菌です。

ウェルシュ菌は自然界に幅広く生息している細菌で、
空気を嫌う性質があるため、
カレーやシチューの鍋底のような酸素が少ない環境で増殖します。

また、硬い殻を持った「芽胞(がほう)」を作るのですが、
この芽胞は通常の状態の菌とは違い高温に強く、
100度で数時間加熱しても死なないため、
カレーの鍋の中で長時間煮込まれても生き残るのです。

この「芽胞」のままであれば人体に被害を起こすことはなく、
増殖もしません。

しかし、いったん加熱した後、
ウェルシュ菌が好む室温くらいまで鍋の中の温度が下がると、
「発芽」して菌が目を覚ますことで急速に増殖を始めます。

これが「一晩寝かせたカレー」で食中毒が起こる原因になるのです。

症状としては、
ウェルシュ菌で汚染された料理を食べてから、
約6~18時間(平均10時間)後に、腹痛、下痢などの腹部症状が起こります。

ウェルシュ菌以外にも、
加熱しても死滅しない菌にセレウス菌、ボツリヌス菌があります。

調理の際は「加熱したから大丈夫」と過信しないようにして下さい。

「カレーはあしが早い」
いたみやすいとも言われています。

大量に作ったカレーをどうしたら良いの?
と思われると思います。

カレーの保存方法についても触れたいと思います。

カレーは夏に冷蔵庫で何日もつことができるのか?

夏場でも、そうですが、
カレーを保存する時には、小分けにできる容器や、
ジップ付き保存袋など密閉度の高いも物を使用しましょう。

また、冷蔵保存する際は、
カレーがしっかりと冷めた状態でないと、
細菌の繁殖の原因になるので、気を付けましょう。

冷蔵した、カレーの賞味期限は、2~3日です。

これを過ぎると、
カレーが傷み始まるので、食べる事はおススメできません。

カレーを夏に冷蔵庫で置いておく保存方法は?

安全にカレーを冷蔵庫に保存するコツは、
「加熱後、素早く冷ましてすぐ冷蔵庫」です。

カレーを鍋に入れたまま自然に冷めるのを待っていると、
表面は冷めても中は生ぬるい温度のため、
菌が繁殖しやすくなりますので出来るだけ早く冷まして冷蔵庫に保存しましょう。

用意するもの

・大きめのボール1個
・氷
・しゃもじ
・ジップ付き保存袋(ジップロックなど)

カレーを冷蔵庫に保存する手順

大き目のボールに氷を入れて水を張ります。

氷を入れたボールの中にカレーの鍋を浸けます。

もしカレーの鍋より大きなボールが無い場合は、
カレーを他の容器や鍋などに移して浸してください。

カレーをしゃもじでかき混ぜながら急速に冷やします。

カレーの中身をまんべんなく空気にあてながらかき混ぜてください。

カレーが冷めたら、
ジップ付き保存袋にカレーを適量に小分けにして冷蔵庫に入れます。

鍋のまま冷蔵庫に入れると、
冷蔵庫にカレーの匂いが充満してしまいますので、
密封用のタッパーやジップ付きの保存袋を使用しましょう。

そして、賞味期限(冷蔵保存で2~3日)は必ず守って下さい。

あとがき

カレーの事について書かせて頂きました。

この事は、
カレーに限らず、シチュー等も同様、
保存方法や、賞味期限は守る様にして下さい。

保存方法は、冷凍という方法もあります。

これは、かなり手間がかかります。

野菜とルーを、別々に保存しないといけないので、
ちょっとめんどくさいです。

カレーは、早めに食べた方が良さそうですね。

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