ブラックフライデーとは何?なぜブラックという由来やサイバーマンデーの違いは?

みなさん「ブラックフライデー」を知っていますか?

1966年にアメリカで名づけられた「ブラックフライデー」は、
2016年から日本にも普及され始めました。

アメリカでは長い歴史をもつ「フラックフライデー」。

一体これは何なの?

そして、日本ではどのように浸透しているの?ということを、
今回は解説していきたいと思います。

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ブラックフライデーとは何の日?

アメリカのブラックフライデーとは、
感謝祭(“Thanksgiving day” 11月の第4木曜日)の翌日の金曜日に、
ほとんどのお店でバーゲンを行っていることです。

時期的に言えば「クリスマスに先駆けた大セール!」ですね。

例えば、「テレビが50%OFF」とか「ブランド商品70%OFF」など、
普段では買えない値段で、狙った商品が手に入るので、
年に一度の大バーゲンは感謝祭とおなじく伝統的なイベントとなりました。

その反面、
人気商品や在庫の少ない商品が欲しいときは、
ちょっとした覚悟と準備が必要になります。

早い者勝ちなので、徹夜で列に並ぶのはもちろん、
開店と同時に欲しい商品めがけてスタートダッシュ!

商品の奪い合いとなれば、男も女も関係ありません。

なので、Twitterでは、
「#BLACK FRIDAY FIGHT」または「#WALMART FIGHT」など、
暴行や射撃につながる騒動が多発するのだとか。
(暴行の約60%はWALMARTで発生しました)

では、日本のブラックフライデーも同じなの?
と不安に思ったあなた!

安心してくださいね!日本はまだまだ安全です!

ブラックフライデーというアメリカの習慣を取り入れ、
私たちが買い物をするきっかけになれば最高!
という企業・政府の考えに基づき提案されたイベントです。

なので、その実績はまだ浅く、
お正月バーゲンとの掛け合いも気になるところです。

そもそもの始まりは、2016年に大手企業「イオン」が、
「買い物意欲を高めたい!」っという思いで、
ブラックフライデー期間中、
3日間全店半額という大セールを始めました。

そして、これに成功したことがきっかけで、
その他の家電・食品・アパレル会社が便乗。

少しづつ定着し始めている日本のブラックフライデーですが、
アメリカのような暴行事件に発展しないことを祈るばかりです。

ブラックフライデーをなぜブラックというのか?その由来は?

では、なぜ「ブラック」というのでしょうか?

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そもそもの始まりは、
感謝祭の翌日、街中にあふれた人の多さや車の渋滞ぶり、
それに伴う事件・事故を見た警察官が表現した、
ネガティブな意味が始まりでした。

ですが、多くの小売店は、
この表現を好きになれなかったのです。

なぜなら、
クリスマスシーズンを控え、買い物客があふれるこの時期に、
「ブラック」というネガティブな表現は、
お客さんが遠のいてしまう可能性があるからです。

そして、思いついたのが「黒字=ブラック」でした。

つまり、
帳簿に記入する「黒字=儲かった」と「赤字=損をした」ことです。

この表現を用いて、
年間でもっとも儲かるこの時期を、
「黒字の金曜日=ブラックフライデー」という、
ポジティブな意味に変えていきました。

さらに、このポジティブな表現をもっと浸透させるために、
小売店はさらなるセールを行うようになったのです。

そして今では、
1年の中でもっとも安く買い物が出来るようになり、
私たちもお店側もお互いがハッピーになる
「ブラックフライデー」になりました。

ブラックフライデーとサイバーマンデーの違いは?

「ブラックフライデー」と共に、
忘れてはいけないのが「サイバーマンデー」です。

ブラックフライデー後、
最初の月曜日にあたる「サイバーマンデー」は、
ネットショッピングでもっとも商品が安く買える日で、
2005年に「Shop.org」社により名付けられました。

その後、「New York Times」で、
「サイバーマンデー」という新しい言葉が使用され、
その認知度は年々高まり買い物客は増えるばかり・・・。

いまでは、
24時間いつでも買い物が出来る利便性、
レビューの確認ができる、
商品の価格を他社と比較できる、
人ごみが嫌いなど…、
多くの理由でネットショッピングを利用する人が増えたので、
サイバーマンデーセールは時代と共に普及し始めました。

サイバーマンデーが生まれた2005年当時は、
高速インターネットを持っている人が少ない時代でしたが、
2009年になると、
携帯電話やモバイルパソコンを持つ人が増加し、
同時にインターネットの接続が速くなったので、
サイバーマンデーの売り上げが約8倍以上も増加!

さらに、
アメリカの小売業者はあらゆる方法でサイバーマンデーを盛り上げました。

・90%のお店がサイバーマンデーセールを実施
・45%のお店がクーポンを提供し、さらなる割引を実施
・33%のお店が期間限定商品を提供
・15%以下のお店が、商品購入時にギフトを進呈

以上のような特典をつけ、
最近では
「ブラックフライデー」に、追いつけ追い越せの状態になっています。

日本では2012年にamazonが、
日本のボーナス時期に合わせて「サイバーマンデー」を展開。

今後は、ますます勢いを増してさらなる飛躍が期待できると思います。

あとがき

いかがでしたか?

服や靴・小物などはお店へ行って選んだり、
欲しい電化製品はレビューや値段をネットで比較しながら選んだり…
ご自身にあった買い物方法を見つけて、
ぜひ必要なものをお得に手に入れましょうね!

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