夜 寝つきが良くなる方法で酢の効果は本当?種類と飲み方やタイミングは?

皆さんは毎日よく眠れていますか?

『人生の1/3は睡眠の時間』などと言われることもあるほど、
毎日の生活の中では、欠くことのできない睡眠。

どうせとるなら気持ちよく過ごしたいですよね。

特に寝付きについては、
その日の体調や眠る際の周囲の環境などで影響を受けることもしばしば。

色々試しては見るものの原因が一つではないことから、
なかなか問題の解決に至らずに困っていませんか?

今回ご紹介するのは、
そんな皆さんに今一度その効果のほどをお試しいただきたい、
お酢についてのお話しをご紹介します。

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夜 寝つきが良くなる方法で酢の効果は本当?

近年、
寝付きが悪いことを解決するために、
酢が効果的だということがわかってきました。

ただし、
寝付きが悪くなってしまう要因は人それぞれ。

解決策も個別に異なることもあります。

そこでまずは、
お酢が効果をもたらす寝付きが悪くなってしまうメカニズムから…

『ジェットコースター血糖』という言葉をご存知でしょうか?

急激に上がった血糖値を下げようと、
体が過剰に反応してしまい(インスリンを分泌)、

今度は下がり過ぎた血糖値を逆に上げようと(アドレナリンを分泌)するため、
この状況をグラフ化すると、
まるでジェットコースターの乱高下を思わせることから、
そう呼ばれるようになったようです。

『満腹感を味わったまま眠りにつきたい』と、
日々過ごされている方は思い当たることがあるかもしれません。
(幸せ感ありますものねぇ…)

血糖値が上がる要素は体質によるものなど様々ですが、
気をつけたいのは寝る前の食事。

その量もさることながら、
糖質に偏ったものだとどうしても血糖値は上がりやすい状況となります。

寝ている間に、
この血糖値の乱高下を繰り返したまま朝を迎えてしまうと、
体を休めるはずが逆に体を動かしている時のような負担がかかって、
疲れにつながってしまっていたということなのです。

ここでようやくお酢の出番です。

お酢の成分に『酢酸』と呼ばれるものがあります。

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この酢酸、
胃の動きをゆっくりにさせる効果があります。

これに伴い、胃に入った食べ物は、
通常より時間をかけて吸収されていくので、
急激な血糖値上昇の歯止めとなる役割を果たすわけなのです。

緩やかな血糖値の上昇という前提であれば、
ジェットコースター血糖と呼ばれる状況には至らずに安眠できそうですね。

夜 寝つきが良くなる方法で酢の種類は?

お酢といっても色々な種類がありますよね。

馴染みのあるところで米酢や穀物酢。

中華料理ですと黒酢。洋食だとバルサミコ酢。

果実酢であればリンゴ酢やブドウ酢といったところでしょうか?

寝付きの悪さがジェットコースター血糖である場合に対して、
お酢に含まれる『酢酸』が効果があることをご紹介しました。

「じゃあ酢酸が多く含まれるお酢の種類ってどれなの?」
ということですが、

実は、
100g中におよそ4~5g程度と、
同じくらいの含有量で種類によってあまり変わりません。

飲み物としてお勧めなのは、果実酢であるリンゴ酢やブドウ酢です。

むせるような酢独特のきつさが軽減されていて、
これってほんとにお酢?と思えるくらい、
フルーティな風味が人気の秘密のようです。

夜 寝つきが良くなる方法で酢の飲み方やタイミングは?

普段の生活の中で、
寝る前の血糖値の上昇が気になるというかたは、
タイミングとして夕食直前、
もしくは食事中にお酢を飲むのが効果的でしょう。

ただしお酢は原液のままで取ることや、
過剰にとることは控えましょう。

歯のエナメル質を溶かしてしまう要素や、
胃に負担となることがあるためです。

100ccの水や炭酸水などに大さじ1杯程度が適量です。

あとがき

いかがだったでしょうか?

『○○を食べると快眠に効果あり!』
というような趣旨のTV番組を放送した日の翌日からしばらく、
『○○』とうたわれた食品が、
店頭から無くなるなんて話題が聞かれることもしばしば。

毎日の睡眠に不満なり、
課題を感じていて関心を持っている方は多いということのあらわれでしょうか。

眠りの妨げになっている要因は様々なだけに、
これだ!と言い切れるものが無いというのが難しいところですが、
今回の内容がみなさんの快眠につながれば幸いです。

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