トイレの換気扇の異音 キーンとした音の原因は?賃貸の修理費負担は?

うちのトイレの換気扇は、
キーンという音もですが、
ガサガサと物がすれる音もします。

ホコリが溜まっているのでしょうか、
いつも換気扇の掃除には悩まされています。

もし、換気扇のキーンっていう音が強く出始めたら、
どうしたらいいんでしょうか?

換気扇については、トイレだけでなく、
キッチンやお風呂場にもありますので、
修理や取り替え時期の事も、知っておく必要がありますね。

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トイレの換気扇から異音 キーンという音の原因は?

キッチンやお風呂場、
トイレに必ず備え付けられている換気扇。

換気扇は、食事を作るときに匂いがこもらないよう換気してくれる、
キッチンの頼もしいヒーローです。

お風呂場では、湿気でカビが生えないよう蒸気を外へ追い出したり、
トイレの換気をしてくれます。

そんな換気扇から変な音が聞こえたりしませんか?

例えば、
「キーン」や「カンカン」といった変わった音や、
「ゴォー」や「キキキキ」という不気味な音がします。

換気扇からの異音の原因は使い続けて生じる経年劣化、異物が詰まって起きる異音などさまざまな原因があります。

また、異音だけでなく異臭もすることがあります。

異音も異臭の原因も分からないからと放置していると、
故障や火災の原因につながり、生活が脅かされる可能性があります。

換気扇から聞こえる「キーン」という異音の正体は、
4つの原因が考えられます。

★汚れによる換気扇の異音

ホコリや汚れが換気扇に詰まっていることが原因です。

特にキッチンの換気扇は油汚れとホコリが混じっており、
悪化すると「ゴォー」という音に代わり、騒音になりかねないです。

★プロペラが劣化している

プロベラ本体にゴミや油汚れが付着し、
換気扇が動く際の摩擦によってプロペラが消耗され、
結果、劣化を起こします。

★換気扇本体が劣化している

長年使用していた換気扇だと、
経年劣化が起こっている可能性があります。

設置から10年以上も経つと換気扇は劣化し、
異音を放ちます。

まだ5年ほどしか使ってないのに異音がする方は、
換気扇の使う頻度が高いため、劣化を速めているかもしれません。

★オイルや潤滑油不足

ファンやプロペラを動かすモーター部分の回転軸の、
潤滑油が不足しているため、
異音の原因となっていることもあります。

潤滑油は、換気扇を使用するたびに徐々に減っていきます。

そのため、気付かないうちに潤滑油がなくなってしまい、
異音の原因になることもあります。

異音がするから汚れが溜まっていると判断しがちになりますが、
音だけでは明確な異音の正体は分かりません。

異音がしたら換気扇を止め、
カバーを外して汚れが詰まっているかの有無を確認しましょう。

もしかしたら、思わぬ原因で異音がしているかもしれません。

トイレの換気扇からキーンという異音 賃貸の場合どこに連絡する?

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賃貸の換気扇が故障した場合は、
大家さんもしくは管理会社に連絡して対応してもらいます。

換気扇は、大家さんの費用負担にて取り付けられた「設備」であり、
大家さんがその機能を保証するものです。

大家さんの所有物のため、
原則として大家さんが修理・交換をします。

たまに、大家さんのなかには、
「換気扇は消耗品だから入居者が修理してくれ!」
と言われる方がいらっしゃいますが、
換気扇は消耗品ではありません。

消耗品とは、電球やパッキン、ふすま紙、障子紙の交換など、
費用が少額なものをさします。

基本的に換気扇の修理・交換費用の負担者は大家さんですが、
故障の原因によって入居者になることもあります。

・寿命による故障は?

換気扇が寿命により故障した場合は、
大家さんの負担になります。

参考までに、換気扇の寿命は使用頻度や使用環境、
掃除の頻度によって変わってきますが、
一般的に寿命は「10~15年」だと言われています。

たとえば、換気扇を24時間回しっぱなしにしたり、
掃除をしていなければ、寿命はもっと短くなります。

製造年が分からない場合は、
換気扇に「製造年が書かれたシール」が貼られていることがありますので、
探してみましょう。

もしくは、メーカーが分かれば、
ホームページに耐用年数の目安が書かれていることもあります。

この場合は、大家さん・管理会社に連絡すれば、
業者が修理・交換をしてくれるでしょう。

・故意・過失による故障は?

たとえば、「換気扇を掃除中に壊してしまった」は、
過失(うっかりミス)になりますので、入居者負担になります。

この場合は、大家さん・管理会社に連絡し、
業者が修理・交換をして、修理・交換費用を請求されるでしょう。

・掃除を怠ったことによる故障は?

よくあるケースが、
「大家さん・管理会社に連絡して業者が見に来たところ、
故障の原因はホコリだった。そして掃除をしたら直った。」というケースです。

この場合、費用は入居者負担になる可能性があり、
金額は数千円ほどでしょう。

ただ、いつから入居しているかにもよります。

極端な話、たとえば入居から半年しか経過していなければ、
「入居前に掃除はしたの?」と言いたくなりますよね。

トイレの換気扇から異音がする 賃貸の場合 修理費の負担は?

トイレの換気扇が賃貸の場合の負担については、
先ほどお話ししました。

もし、自己負担になった場合の相場を紹介したいと思います。

一般的なトイレ換気扇の交換、修理の費用は、
1.5万円~3万円程度が相場と言えるでしょう。

その他費用を安くするポイントとしては、
特にメーカーにこだわりが無ければ、
希望する機能をリフォーム会社に伝え、
機能的に要件を満たす商品の提案をもらうようにしましょう。

またコスト重視であれば、
型遅れの商品や業者の過剰在庫を使うと更に費用を抑えられるので、
そういったものが入手出来るかも併せて相談してみましょう。

施工場所と価格相場

換気扇交換 2〜6万円

タイマースイッチ交換 1.5〜2万円

パイプファン交換 1.5〜2万円

モーター交換 2〜3万円

交換場所によって金額は違うので、
業者さんと相談をしてみて下さい。

あとがき

トイレの換気扇から異常音がしたり、
換気が弱いと感じ始めたら、修理・交換のタイミングです。

ただし、
こういった不具合は換気扇の故障によるものではなく、
ファンに付いたホコリ等が原因になって起こることもあるので、
まずは換気扇ファンを取り外して、
付着したホコリやゴミを綺麗に取り除いてみてください。

それでも改善されない場合は、修理または交換となりますが、
トイレの換気扇の寿命は7〜10年の為、
それを過ぎている場合は修理をしても、
またすぐに壊れてしまう可能性が高いので、
修理ではなく新しいものと交換をした方が良いでしょう。

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