リンゴ酢のダイエット以外の効果とは?自家製の作り方と保存方法 飲むタイミングは?

リンゴ酢ダイエットとは、
リンゴ酢を習慣的に食事に取り入れるダイエット方法です。

水で割って飲むほか、
調味料として料理に加えるのが一般的です。

リンゴ酢は、ほかの酢よりも飲みやすいため、
酢ダイエットのなかでも続けやすい方法だと言われています。

リンゴ酢のダイエット以外の効果と、ダイエットの効果について、

自家製リンゴ酢の作り方や保存方法、
リンゴ酢を飲むタイミング調べてみました。

  

リンゴ酢のダイエット以外の効果とは?

リンゴ酢とは、りんごを絞ってりんごジュースを作り、
酢酸発酵をさせ熟成させた果実酢です。

リンゴの搾汁が1リットル当たり300g以上のものを指します。

米酢や穀物酢などの他の食酢に比べて甘味があって飲みやすく、
豊富な栄養成分によって、
健康・美容・疲労回復にも効果があると言われています。

リンゴ酢のダイエット以外の効果はいくつかあります。

・血糖値上昇を抑える

リンゴ酢などの食酢に含まれる酢酸には、
食後の血糖値の上昇を抑える効果があると言われています。

実際にお米やじゃがいもを単独で摂取するよりも、
食酢と組み合わせて摂取するほうが、
食後の血糖値が抑えられたという調査報告も出ています。

・高血圧とむくみを防ぐ

リンゴ酢に含まれるカリウムには、
血圧を下げる効果があると言われています。

またカリウムが不足すると、
「むくみ」の原因になることもある様です。

「最近、塩分を摂りすぎている」と感じたら、
リンゴ酢などでカリウムを補給してあげましょう。

・疲労回復効果

リンゴ酢に含まれるとされるクエン酸を運動後に摂取すると、
血液中の乳酸を取り除くスピードが早まると言われています。

乳酸は筋肉疲労と関連することで知られる物質です。

運動後にリンゴ酢を飲むことで、
疲れからスピーディーに回復できるかもしれません。

・美肌効果

クエン酸には、皮膚の弾力性を高める作用が知られています。

科学的に証明されたケースはまだ少ないようですが、
リンゴ酢を飲むことで、肌のハリを取り戻せるかもしれません。

・カルシウムの吸収を助ける

クエン酸を摂取することで、
体内のカルシウムの排出を減少させるという論文が出ています。

クエン酸がカルシウムの吸収を助ける成分だと言われているのは、
これも理由だと言えるでしょう。

・血糖値をコントロール

リンゴ酢の持つ効果効能の一つに、
血糖値をコントロールしてくれる働きがあります。

近年の研究によって、
糖尿病患者の血糖値を抑える作用に検討の価値があることが分かり、
さらに注目されています。

・安眠効果

就寝前に糖質を摂取しすぎると、
血糖値の激しい乱高下が起こり睡眠障害が起きることがあります。

ジェットコースター血糖と呼ばれるもので、
取りすぎた糖を就寝中の脳が消費してくれないことに要因があります。

ジェットコースター血糖に対して、
効果的なのがリンゴ酢だと言われています。

お酢に含まれる酢酸が胃の動きを弱めて消化を遅らせ、
糖の吸収をゆるやかにし血糖値の変動を抑えてくれます。

これにより穏やかな睡眠が得られるというわけです。

リンゴ酢は、ダイエット以外にも様々な効果があるようですね。

この中で一番気になったのは安眠効果です。

質のよい睡眠がとれるなら試してみる価値はあるかなと思いました。

リンゴ酢 自家製の作り方と保存方法とは?

自家製のリンゴ酢の作り方は、
簡単なレシピから半年かけてつくるレシピがあります。

ここでは、皆さんが作られている、
比較的簡単に作れるレシピを紹介します。

★自家製りんご酢 レシピ

材 料(作りやすい量人分)

りんご(芯を除いて400~500g)2個半~3個
氷砂糖(砕いた黒砂糖、蜂蜜でも)400g
酢(穀物酢、黒酢、ワインビネガーでも)500ml

作り方

①りんごを洗ってキッチンペーパーで拭いて水気を取る

8等分に切って芯を取り皮ごと3等分にに切る。

りんごは、国産の物、できれば無農薬が良いと思います。

②瓶に切ったりんご半量→氷砂糖半量→りんご半量→氷砂糖半量→の順に入れ

酢を注ぎ入れます。

※瓶は、使う瓶をアルコールなどで殺菌するか、煮沸消毒をして下さい。

③フタをして冷暗所で2週間おく。(暑い季節は冷蔵庫で)

りんごを取り出して冷蔵庫で保存します。

リンゴ酢の保存方法は、
冷暗所か冷蔵庫が良いでしょう。

リンゴ酢の保存方法は、
冷蔵庫に入れて保存する際の目安は1年です。

りんご酢などは開封してから冷暗所で3ヶ月以内、
冷蔵庫保存で半年くらいを目安にするのがおススメです。

ちなみに賞味期限を過ぎたものは風味が落ちがちで、
本来の味でなくなる可能性があります。

身体に害はないと思いますが、
賞味期限内に使いきるようにしましょう。

リンゴ酢ダイエット、パイン酢ダイエット…色々あるようですね。以前、黒酢を飲んでいましたが、これといった効果はなかったです。ただ、体にいい事をしているかなという感じでしたね。先日、ドラックストアに行った時に、リンゴ酢の試飲をしていたので頂いたんですが、美味しかったです。美味しく飲めて、ダイエット効果があるならやってみる価値はありそうですね。

リンゴ酢の飲み方と飲むタイミングは?

リンゴ酢は、ほかのお酢と同様に酢酸を含むため、
そのまま飲むと胃を痛めてしまう可能性があります。

ですので、水や牛乳で割って飲むのがおすすめです。

割って飲むことで、
お酢の独特な酸味が抑えられ、マイルドな仕上がりになります。

また、同様の理由で飲み過ぎも禁物です。

1日に飲む回数は1~2回、
飲む量も1回あたり最大で大さじ2杯程度にするとよいでしょう。

なお飲むタイミングについては、
血糖値の上昇を抑えるのが目的であれば、
食事と一緒に摂るのがイチオシです。

食前に摂るのも効果的と言われていますが、
空腹時は胃への負担が大きくなってしまいますので、
控えた方がよさそうです。

リンゴ酢を使ったレシピを紹介します、色々なアレンジ方法がありますよ。

★リンゴ酢ピクルス

野菜はトマトやセロリなどもおススメです。

米酢で作るピクルスよりマイルドになるので大変おススメです。

リンゴ酢と野菜を手軽に摂れる健康レシピです。

材料

・リンゴ酢150cc
・きゅうり2本
・にんじん1/2本
・きび砂糖大さじ山盛り5
・はちみつ大さじ1
・七味唐辛子お好み
・塩小さじ1/2

作り方

①きゅうりとニンジンを食べやすい大きさに切る
※入れものに余裕があればスティック状でもOK

②ジップロックにリンゴ酢を入れ、
砂糖、はちみつ、塩、七味唐辛子を入れて混ぜ合わせる

③そこに切った野菜を入れ、
この状態で一晩寝かせたら完成です。

★リンゴ酢ポテトサラダ

ポテトサラダにリンゴ酢を入れた、サッパリしたポテトサラダです。

材料
・じゃがいも5個
・スライスハム2枚
・パプリカ1/2個
・きゅうり1/2本
・りんご酢大さじ1
・きび砂糖大さじ1/2~1
・マヨネーズ大さじ2~3
・塩(塩もみ用)少々
・塩コショウ少々

作り方

①きゅうり薄く輪切りにし、ぎゅっと塩もみする。
②ハムとパプリカは一口サイズに切っておきます。
③ジャガイモを茹でて水を切ります。
④マッシャーで潰して、キュウリとハムを混ぜ合わせます。
⑤リンゴ酢、きび砂糖、マヨネーズ、塩コショウを混ぜて盛り付けたら完成。

★リンゴ酢とハチミツの唐揚げ

子供から大人まで皆が大好きな唐揚げを、
りんご酢とハチミツで作ってみました。

材料
・鶏もも肉1枚300g/1枚
・料理酒180ml
・しょう油60ml
・片栗粉適量
・揚げ油適量

タレの材料

・りんご酢大さじ3~4
・しょう油大さじ3
・ハチミツ大さじ3
・砂糖大さじ2
・みりん大さじ2

作り方

①鶏もも肉の表面をホークで刺して穴をあけ、一口大に切る。

②一口大に切った1の鶏もも肉をチャック付きのビニール袋に入れ、
そこにつけダレを混ぜ入れて15分ほど寝かせます。

③タレの調味料を全て混ぜ合わせます。

④鶏もも肉を袋から取り出して器に広げ、片栗粉をまんべんなくまぶせる。

⑤フライパンに揚げ油を7~8㎜の深さになるように入れ、
そこに鶏肉を入れて、きつね色になるまで中火で揚げる。

⑥揚げあがった鶏もも肉をボールに入れ、
そこにあらかじめ作ったタレを入れて混ぜ合せれば出来上がりです。

ドリンクでも、お料理でも使えるりんご酢は万能ですね。

もちろん、炭酸水や、紅茶で割って飲んでも美味しいですよ。

あとがき

昔から、医者いらずといわれるリンゴ

そのリンゴで作られたリンゴ酢には、
さまざまな栄養が含まれており、
健康維持に役立つ食品のひとつですが、

飲むだけでダイエットに成功するとは言い切れません。

食生活を見直して摂取カロリーをおさえる、
身体を動かして消費カロリーを増やす、
このような基本のダイエット方法とともにおこないましょう。


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