
ちらし寿司の具材は、何を入れますか?
私が一番に思いつくのは、シイタケです。
甘辛く煮たシイタケがご飯に絡まって美味しいです。
他には、プリプリのエビや金糸玉子といったところでしょうか。
それぞれのおうちの味があると思いますが、
我が家では、甘辛く煮たアナゴも具材で使います。
家で作るちらし寿司には、
どの様な、具材が人気なのか、調べてみました。
ちらし寿司を盛り付ける順番は?

ちらし寿司を作る前に決めることは、
まずは器です。
私は初めてちらし寿司を作るとき、
母の作っていたちらし寿司のイメージを活かして、
大皿に盛りつけるつもりで作りました。
そこで失敗したのが、
桶で作るイメージで盛り付けてしまったことです。
大皿や、お皿の様なふちのない器の場合は、
中央にふんわりと寿司飯を盛って、具をのせていくと綺麗ですよね。
私の失敗は、酢飯をぎゅうぎゅうと押し付けて、
たいらにしてしまったことです。
寿司ってぎゅうぎゅうなのかと思っていました。
桶やお重など、ふちの高い器の場合は、
器の隅までしっかり均一に寿司飯をつめると綺麗に見えます。
ちらし寿司は、どちらのタイプに盛り付けてもいいのですが、
寿司飯の盛り方に違いがあるので気を付けてください。
また、
それぞれの器に盛っても具が平等に行き渡っていいと思います。
子どもが小さいうちは、
好きな具だけ取ってしまうこともあるので、
最初から個々に作るのもおススメです。
ちらし寿司の盛り付けの基本は
★寿司飯→きざみ海苔→錦糸卵→具材 です。
このきざみ海苔ですが、
人によっては、仕上げに上に乗せる、という方もいますし、
しんなりした海苔が好き、という方もいますので、
お好みでよいかと思います。
私の母の味は両方でした。
寿司飯と錦糸卵の間に海苔があり、
さらに上にも散らしていました。
それはそれで海苔たっぷりでおいしかったです。
具材を乗せる前にもう一つ決めなければいけないことがあります。
それは盛り付け方を決めることです。
ちらし寿司はその名の通り、
具材をちらして完成させる方法と、
直線的に仕切ってのせる方法があります。
★ちらす方は、彩りを気にしつつ、
大きい具材から順番に盛り付け、
だんだん小さい具材をもると良いです。
全体的にまんべんなく具材がちらばっていることもポイントです。
また、
鮮やかな色のものをあとにして、色の淡いものを下にします。
★直線的に盛り付ける方は、
盛り付ける前に色の順番を決める必要があります。
そして彩りよく盛り付ける。
こちらも、一か所だけにせず、
何か所か色を交互に入れなければきれいに見えません。
盛り付ける方法が決まったらいよいよ盛り付けです。
盛り付けには3つポイントがあります。
・ちらし寿司には赤・緑・黄色の3色を
ちらし寿司の具材の色合いを見てみます。
赤→エビ、ニンジン、いくら、サーモン、ハム、桜でんぶ など
緑→きゅうり、木の芽、きぬさやえんどう、菜の花、アボカド、しそ など
黄→卵、レンコン、コーン、細切りたくあん など
卵アレルギーのある方は、うすくきったり、細く切った沢庵がオススメです!
今は色々な食材があるので、
子どもの好みのものを用意してもいいと思います。
また上のすべての具材を用意する必要はありません。
このうちからいくつか自分で作れるもの、
用意できそうなものを選べば大丈夫です。
・チラシ寿司を美味しそうに見せるには、余白があるといい
具と具の間に余白を作るようにすると、
余白と具材が引き立ちあってとてもきれいに見えます。
・メインとなる具材、大きな具材から乗せる。小さい具材はあと。
以上3つのポイントを押さえると綺麗にもりつけることができます。
ちらし寿司 定番の人気具材は?

ちらし寿司の定番の人気具材と、
ちょっと変わった具材を紹介します。
薄く焼いた玉子焼きを丁寧に糸のように仕上げる錦糸玉子は、
味よし、見た目よし!
「これがなきゃ」という方も多く、
ちらし寿司には欠かせない具材ですね。
2・酢レンコン
シャキシャキの食感と、
酸っぱい味がアクセントとなり、
ちらし寿司のハーモニーを盛り上げてくれます。
飾り切りしたり、
食紅で染めてみたりと見た目も可愛くすることができます。
3・しいたけ
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しいたけは味方面でちらし寿司を盛り上げてくれる
縁の下の力持ち的存在として欠かすことはできないですね。
干ししいたけをじっくり水で戻し、
砂糖と醤油で煮るだけの簡単な工程ですが、
深い味わいは右に出る具はありません。
見た目が苦手という子供なら、
細かく刻んで酢飯に混ぜても良いと思います。
4・サーモン
見た目も華やかで、
お刺身は苦手だけどサーモンなら食べられるという子供も多く、
子供たちの集まりに出すちらし寿司にもおすすめの具です。
5・イクラ
彩りにもってこいですね、
全体に散らしても、中央に盛ってもきれいです。
一気に華やぐので利用している方も多い具材です。
6・海老
小ぶりのエビでも、少し大きめの物でも美味しいエビ。
老若男女問わず、人気のある具材です。
7・とびっこ
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私は、あまり使わないのですが、
イクラ同様ちらし寿司が華やかになりますね。
価格も、イクラより安価でお財布に優しい具材です。
変わった具材も紹介します。
・アボカド
錦糸玉子の黄色や、
エビの赤とも相性のよい綺麗なグリーンが魅力です。
また、醤油をかけるとトロのようと評される味も、
ちらし寿司にマッチするので、
定番の具になっているご家庭も結構みかけます。
一玉200円ほどで、下ごしらえは切るだけです。
注意点は、
アボカドは切ってから時間が経つと酸化して黒ずんでしまうので、
出す寸前に盛りつけるかレモン汁でマリネにしておくなど、
一手間加える必要があります。
・うずらの卵
一口で食べれるうずらの卵はお弁当の具としても子供たちの人気者ですね。
ちらし寿司に入れる際にも、
味も卵なので調和を乱すことはありません。
・チーズ
スライスチーズを型抜して並べるとステキなアクセントになります。
酢飯×チーズの相性も抜群なので、ご安心ください。
ちょい洋風ちらし寿司ならそのままで、
和風なら醤油に付けておくとよりマッチします。
ちらし寿司に入れる変わった具材も紹介しました。
気になるのもがありましたか?
是非、試して下さいね。
ちらし寿司 おすすめの具材ランキングは?

人気の具材と、ランキングを紹介しましたので、
ここでちらし寿司のレシピを紹介したいと思います。
★ちらし寿司レシピ
材 料(3〜4人分)
ご飯2合弱
カンタン酢大さじ2強
砂糖大さじ1
・ちらし寿司の具
☆椎茸2枚
☆かんぴょう30cm分ぐらい
☆人参4cmぐらい
☆醤油大さじ2
☆みりん大さじ2
☆酒大さじ2
生食用フレッシュ帆立5個ぐらい
生食用ボイル済みの海老6尾
大葉2枚
漬けまぐろ1/2パック
イカそうめん20本ぐらい
いくら 醤油漬け大さじ4杯ぐらい
まぐろ中落ち小さじ1ぐらい
スナップエンドウ6個
きざみ海苔少々
・錦糸卵
★卵2個
★昆布つゆ大さじ1
★砂糖大さじ1
ちょっと、豪華な具材ですが、
用意できる物だけで良いですよ。
1
下ごしらえ:スナップエンドウの筋を取りゆでておく。
ボイル済み海老の殻を取る
錦糸卵を作っておく
(★の材料を全部まぜて、薄焼き玉子を作り、細切りにする)
2
椎茸を薄切り、人参を細切り、
かんぴょうは水でもみ洗いして、
柔らかくなるまで何度かお水を換えて繰り返してから水を切ります。
3
すべてを鍋に入れて醤油、みりん、酒で煮込み、
落としぶたをして味をしみ込ませておきます。
かんぴょうが透き通ってきたらさまして、
味がしみたら煮汁を捨て、かんぴょうは細かく刻んでおきます。
4
炊いたご飯にカンタン酢とお砂糖をまぜて酢飯にし、
3を入れて(汁は少しぐらい入ってもOK)混ぜ込みます。
2、3、4が面倒なら混ぜるだけのちらしの素を使ってもOKです。
5
ここからは、残った具材を、好きなように、
綺麗に盛り付ければ出来上がりです。
あとがき
本当は、とても手間がかかる、ちらし寿司ですが、
最近は、ちらし寿司の素などもあり、簡単に作る事ができますね。
私の、おおちゃくレシピですが、
酢飯を作ったら、
シイタケ、にんじん、たけのこ、ゴボウを、
フライパンで一気に甘辛く煮ます。
ザルに上げで、汁気を切って酢飯と和えます。
あとは、その日の気分で、他の具材を盛り付けます。
簡単ですよ!良かったら、試してみてください。

